用語解説

【解説】ホームページに必要なサーバーとは【データの保管庫です】

ホームページを公開するためには「サーバー」の準備が必要になります。

サーバーは「ホームページの保管庫」のような存在で、データを保管したり、保管しているデータをみなさんに見せる役割をしています。

今回はホームページの作成を考えているみなさんに、「サーバーがなぜ必要なのか」、そして「どのようなサーバーを準備すればいいのか」を解説します。
(あくまで分かりやすさ重視ですので、技術的には正確ではないところもあります)

サーバーがみなさんにホームページを見せている

インターネットのデータはサーバーに保管されています。

ホームページにアクセスしたい時は、サーバーに「このホームページ見せて」とリクエストするとサーバーがそれに応じたデータを見せてくれます。そんなサーバーの機能は大きく3つあります。

データを保管する

ホームページ本体とそれに掲載する文章や画像はすべてサーバー上に保管されます。

今、みなさんが読んでいるこのホームページのデータももちろんサーバーに保管されています。

でも、単にデータを保管するだけであればパソコンやスマホでも可能ですよね。これだけではサーバーとは呼ばれません。

ホームページを公開するためにサーバーが必要な理由は、保管しているデータを公開する機能をもっていることにあります。

リクエストを受け付ける

サーバーという言葉は日本語では「給仕する人」という意味になります。

例えばウォーターサーバーも「水を給仕する」からこう呼ばれるんですね。

インターネット上のサーバーはみなさんが要求するデータを給仕するために存在します。

この「データを要求する」ことは実はみなさんが自然にやっています。パソコンやスマホでインターネット検索をして見たいホームページをクリックしますよね?その瞬間にサーバーには「このホームページ見せて」というリクエストがとんでいるんです。

データを受け渡す

みなさんからのリクエストを受けたサーバーは、該当するデータを保管庫から探してきて「はい、どうぞ!」と見せてくれるんです。

この一連の流れを高速でやってくれるので、私たちはホームページを見ることができるんですね。

以上がホームページを公開するためにサーバーが必要な理由です。

有料のレンタルサーバーを使いましょう

これだけ高機能なサーバーなので、自前で準備しようとすると数百万円とか平気でしちゃいます。

そこでどうするかというと、サーバーのレンタルサービスを利用するのが一般的です。

文字どおりサーバーを貸し出す仕組み

レンタルサーバーとは、サーバーを所有している会社がデータの保管スペースを貸し出すサービスのことです。

このサービスのおかげで高機能なサーバーを少額(または無料)で利用できます。

一応レンタルサーバーにも「自社で自由にカスタマイズできない」というデメリットもあるのですが、一般的なホームページの公開であれば機能面での心配は不要ですね。

会社のホームページは有料レンタル一択です

無料でレンタルできるサーバーもあるんですが、会社のホームページは有料サービスを利用したほうがいいです。

  • ・無料は広告が出る(レンタル代が無料の場合は広告を表示させて収益を上げています。自社の公式ホームページに広告が表示されると信頼性にかけてしまいます。)
  • ・ドメインを自由に決められない(ドメインとは、例えばヤフーならyahoo.co.jpで表示されるアクセス先のことです。自社の名前にするのが一般的ですが、自由に決められません)
  • ・低容量で保管できるデータが少ない

集客や売上に大きく関わるので、ぜひ有料のサーバーをご準備ください。

サーバーの導入支援を行っています

当社でホームページを制作する場合には、サーバーの導入支援を行っています。

  • ・どのレンタルサーバーを選べばいいか分からない
  • ・設定方法がよく分からない
  • ・管理が不安

こういった不安やストレスを感じなくて済むように、サポート体制を整えていますのでご安心ください。